トラックドライバーの仕事で使用するトラックの種類と必要な免許!

普通免許でも運転できる小型トラック

トラックドライバーは、中型以上の免許が必要というイメージを持たれることが多いですが、積載量が2t未満のトラックであれば、普通免許でも運転できます。特に積載量が1.5tの小型トラックは、小回りが利くということで、狭い道が多いところで重宝される場合が多いです。そして、住宅街の中を回って配達したり、センターと近くにある配達先の間を何度も往復したりする仕事が主となります。小型トラックは、普通免許であれば種類を問わずに運転できるので、AT限定でも申し込めるドライバーの求人もあります。

中型免許を必要とする4tトラック

中型免許を取得していると、積載量が4.5t以上6.5t未満のトラックを運転することができます。一般的に4tトラックと呼ばれるトラックで、小型トラックから単純に積載量を増やしたような形で、より多くの荷物を運ぶことができます。センターに戻る回数を少なく抑えながら、数多くの拠点を回ったり、大量の荷物を遠くまで運んだりするなど、幅広い使い道があります。そのため、中型免許を取得している人を必要としている求人は数多くあります。

長距離移動が基本となる大型トラック

大型免許が必要となるのは、積載量が6.5t以上となる大型トラックです。荷台をけん引するトレーラータイプ以外は、ひと通りのトラックを運転することができます。そして、一度に大量の荷物を運搬できるため、長距離移動の仕事が主となります。小型トラックや中型トラックは、荷物がそこまで多くはないということで、積み下ろしの作業がドライバーの仕事に含まれていることがあります。しかし、大型トラックの大量の荷物をドライバーが積み下ろしをするのは非効率だということで、積み下ろしが仕事に含まれていない場合も多いです。

トラックドライバーの求人の中には、製品輸送以外に高圧ガスなどの危険物を輸送する求人もあります。危険物のような運搬物を取り扱う求人では、運転免許証以外の資格を必要とすることも多々あります。